vol.
015
DECEMBER
2016
vol.015 / ピックアップ情報
きたる春、 映像から能まで多ジャンルのアートを堪能
東日本大震災を機に消灯し続けている、「生と死」をテーマにした宮島達男のパブリックアート作品『Counter Void』に光を灯す3日間。社会彫刻家を育成する市民大学「Relight Committee」による企画やトークセッションなどを通じて、未来の生き方や人間のあり方を考えます。
1年に一度だけ『Counter Void』が再点灯される3日間。「生と死」をテーマにつくられたこの作品を、ぜひあなたの大切な人と一緒に体験してください。
編集・執筆:Playce